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1限目 白ワイン

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白ワイン

オーストラリアの白ワイン

オーストラリアのシャルドネを試飲しただけで、この国の白ワインを理解することはできません。オーストラリアの白ワインは驚くほど多様性に満ちており、並々ならぬ品質を誇っています。

オーストラリアの白ワインは、オーストラリアならではの伝説を持っています、ワインメーカーたちは他国とまったく異なるワインを造るため、ユニークなアプローチを採用しています。

オレンジ色に近い黄金色のものから、淡いレモンイエローのものまで、グラスの中の色合いも様々。産地の気候、ブドウの品種によって異なる色が生まれるのです。例えば、リースリングはシャルドネより明るい色を示します。

色が濃いほど風味が強いなど、色合いである程度そのワインの味が想像できますが、香りを嗅ぐことでより一層わかります。グラスをくゆらせ、今一度香りを嗅いでみて下さい。オーストラリアのワインには必ず、うまく育ち、十分に熟したブドウの香りが漂っています。

オーストラリアは世界中どこよりも、完璧な条件の下で美味しく豊かに熟したブドウが収穫される国です。この点はどの品種にも共通して言えることですが、アロマや風味、味覚はそれぞれの品種、ブレンド、産地によって大きく異なります。

シャルドネ Chardonnay
シュナン・ブラン Chenin Blanc
コロンバール Colombard
ゲヴェルツ・トラミナー Gewurztraminer
マルサンヌ Marsanne
マスカット Muscat
リースリング Riesling
ソーヴィニヨン・ブラン Sauvignon Blanc
セミヨン Semillon
ヴェルデーリョ Verdelho
ヴィオニエ Viognier
ピノ・グリ/ピノ・グリジオ Pinot Gris/Grigio
スパークリング・ワイン Sparkling Wine
スイート・ホワイト・ワイン Sweet white wine
熟成用白ワインWhite Wines for Ageing
白ワインのヴィンテージ White Wine Vintages

シャルドネ

この古典的なブドウ品種は1920年代末頃にオーストラリアに持ち込まれましたが、1970年代まであまり広範に栽培されていませんでした。

シャルドネが名声を高めたのは1980年代。当時のワイン評論家は「オーク臭が強い」とか「微妙でない」などと酷評しましたが、非常に人気を集めました。現在、オーストラリアのシャルドネは常に一貫した品質を誇り、その多くは熟したメロンやグレープフルーツ、または完熟ピーチにほのかなバニラやオークの風味が加わっています。内陸の温暖地方(マレー・ダーリング、リバーランド、リヴァリーナ)のものはトロピカルフルーツの風味が漂い、タスマニア、アデレード・ヒルズ、モーニングトン・ペニンシュラなど最も冷涼な地方のシャルドネは微妙な柑橘系(グレープフルーツやライム)の風味が中心となっています。

ヤラ・ヴァレー、マーガレット・リバー、クナワラでは、ブドウの芳醇さと深みを示す上質のシャルドネを造っています。シャルドネは最も適応力のある白ブドウ品種で、最も冷涼な地方から最も温暖な地方まであらゆる産地で非常に質の高いブドウが収穫されています。

シュナン・ブラン

シュナン・ブランは西オーストラリア州の栽培者の間で最も人気が高く、特にスワン・ヴァレーやピール地方に良く適した品種です。リンゴのような風味とキリッとした酸味は有能なワインメーカーの手によって上質なワインへと生まれ変わります。また上手に保存すると数年後に魅力を発揮します。

コロンバード

シャルドネとのブレンド、時にはソーヴィニヨン・ブランにもブレンドされるこの品種は、酸味のきいたコクのあるワインを造ります。

アデレード・プレインズやマレー・ダーリングが代表的な産地で、一般的に温暖地方に適した品種です。

ゲヴェルツ・トラミナー

この品種を栽培すべきかどうか栽培者は悩んでいるようですが、クレア・ヴァレー、グレート・サザン、タスマニアのゲヴェルツ・トラミナーをお試しいただければ、絶対に栽培すべきと思われるでしょう。

スパイシーなライチ、ターキッシュ・デライト(砂糖をまぶしたゼリー菓子)、フローラルな風味が漂い、口に含めると独特な豊かさが広がります。香辛料を多く使ったタイ、中華、インド料理などによく合うワインです。

 

マルサンヌ

南仏のローヌ地方のワインとして大変親しまれている品種ですが、マルサンヌの本質を完璧に引き出したのはオーストラリアです。

特にビクトリア州のゴールバン・ヴァレーやヤラ・ヴァレーですばらしいワインが生まれています。基本的にはシャルドネやセミヨンに似ていますが、蜂蜜、ピーチ、スパイスの風味がより濃厚で、レモンのような酸味も少々強くなります。この酸味が圧倒されそうな甘美さをうまく抑えるのです。ローヌ地方のものと同様、あまり見かけないワインですが、見つけたときには必ず買いましょう。価値のある買物となること間違いなしです。

マスカット

他の国と同じようにオーストラリアでも、マスカットの特徴が最も生かされるのはスイートワインです。

ビクトリア州のラザグレン地方で栽培されているマスカットは、完全に熟してから収穫し、部分発酵した後(通常は)樽の中で熟成します。その結果、神々に進呈するにふさわしい芳しい濃厚なデザートワインができあがります。必ずかすかな酸味があり、それによってバランスを得ています。

ビクトリア北西部のマスカットは、オーストラリアから世界への「贈り物」と言える絶品です。

リースリング

ヨーロッパのリースリングと異なり、オーストラリアのリースリングは一般的にドライなスタイルのものとなっています。そのスタイルは国際基準で見ても非常に上質で、ブドウの風味と酸味のキリッとしたバランスがすばらしく、料理を引き立たせます。

リースリングは若い内にフレッシュさを味わうのも良いですが、瓶熟成も期待できます。南オーストラリア州のクレア・ヴァレーやイーデン・ヴァレーのリースリングをぜひお試しください。リースリングならではの蜂蜜と柑橘系の特徴が大いに引き出されたワインです。

西オーストラリア州のグレート・サザン地方では非常に深みのあるもの、タスマニアではキリッとした芳香を示すもの、バロッサ・ヴァレーではより丸みを帯びたコクのあるリースリングが造られています。

また、最上級のオーストラリア・デザートワインもリースリングから造られています。デザートワインは、少量のボトリティス菌を加えるか、または秋に入ってブドウが完全に乾燥し萎んだ頃に収穫した果実を利用して造ります。どちらの方法でも、濃密な芳香に勢いのある酸味が加わった、卓越したスイートワインが出来上がります。

 

ソーヴィニヨン・ブラン

オーストラリアのソーヴィニヨン・ブランは人気と栽培面積の両方において、現在急速に伸びています。

他国同様、この品種は冷涼地方に最も適しています。

広大なオーストラリアには、この古典的な品種に適した地方がいくつかあります。

ヤラ・ヴァレー、アデレード・ヒルズ、マーガレット・リバー、ニュー・サウス・ウェールズ州のオレンジ、タスマニアなどの産地で、十分に特徴が引き出されたワインが造られています。

最も冷涼な地方のソーヴィニヨン・ブランは、草の香り、スグリが前面に表れ、暖かい年にはパッションフルーツの風味と強めの酸味が引き出されます。

マーガレット・リバーでは、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンをブレンドすることが多く、この絶妙な組み合わせにより、一層コクのある風味が生まれます。

セミヨン

セミヨンは、オーストラリアの様々な産地の多様性を最も如実に示します。

バロッサ・ヴァレーのセミヨンは最も甘美で、濃い黄色、ピーチやマンゴのアロマが鼻先からグラス全体に広がり、バニラの風味も加わっています(バロッサのセミヨンはシャルドネのように、木樽で熟成されます)。

ハンター・ヴァレーのセミヨンはまったく異なります。無駄のない、透明に近い色合いのこのワインは風味もほとんど感じられません。しかし数年間瓶熟成させると、何もなかったところから突如として蜂蜜やナッツの風味が生まれ、深みを帯びた一流のワインとなるのです。西のマーガレット・リバーでは、この2つの中間に位置する、繊細なバランスを示すワインが造られています。これも瓶熟成に適しています。オーストラリアのどの地方のセミヨンであっても、またシンプルな産地間ブレンドであっても、ニュー・サウス・ウェールズ州リヴァリーナ地方の甘いボトリティスワインであっても、必ず豊かなピーチの風味が醸し出されています。

 

 

 

 

 

ヴェルデーリョ

スティルワインとしてのヴェルデーリョの成功は、オーストラリアの功績に負うところが大きいです。

当初この品種は、マデイラと同様の濃厚な酒精強化ワインを造るためにオーストラリアに持ち込まれました。オーストラリアのワインメーカーはしかし、これをスティルテーブルワイン(酒精強化しない)として瓶詰めすると格別なものができることに気づきました。

ナッツと香辛の風味が特徴的で、シャルドネやセミヨンの芳醇なスタイルと対照を成すワインとなりますが、ソーヴィニヨン・ブランほど辛口ではありません。

西オーストラリア州、ハンター・ヴァレー、また最近では南オーストラリア州で上質のヴェルデーリョが造られるようになりました。

ヴィオニエ

ローヌのヴィオニエのすばらしさはよく知られていますが、オーストラリアでは今後の更なる成功が非常に期待されている品種です。

栽培が非常に難しい品種ですが、ビクトリア州のモーニングトン・ペニンシュラ、南オーストラリア州のイーデン・ヴァレーやマクラーレン・ヴェイルの数ヵ所のブドウ園でその秘訣を見つけたようです。シャルドネと同じように、オーストラリアのヴィオニエはオーク樽で熟成・発酵させることで風味が一層高められます。

ピノ・グリジオ/ピノ・グリ

オーストラリアのピノ・グリジオ/ピノ・グリは比較的新しい品種ですが、徐々に世界の注目を集め始めています。同類のアルザス・リースリングがオーストラリアで数十年も成功を収めていることを思えば、ピノ・グリジオ/ピノ・グリへの人気も驚くべきことではありません。

この品種のワインスタイルは2種類ありますが、両方とも好評です。新鮮でキリッとした、木樽に貯蔵しないシンプルなスタイルのものは暑い夏の日に最高です。一方、遅摘みのブドウを利用したスパイシーで芳醇なもの(繊細なバター風味)は、セラーで保存すると一層魅力を増します。

この品種はビクトリア州のモーニングトン・ペニンシュラとグレート・ウェスタン、タスマニアにおいて現在人気上昇中で、すばらしいワインが造られています。

 

 

スイート・ホワイト・ワイン

オーストラリアのデザートワインは3つのグループに分けられます。

1. 遅摘みワイン:セミヨン、リースリング、ゲヴェルツ・トラミナー、ソーヴィニヨン・ブラン

2.酒精強化トゥニーおよびマスカット:オーストラリアのトゥニーは黒ブドウから造られ、一般的に他国のものよりブドウの風味が前面に出ています。ラザグレンのマスカットは、「クラシック」「グランド」「レア」(レアが最も濃厚)に分類されます。これらは世界で最も濃厚な甘味を帯びた、トフィー(キャラメル)のようなワインです。

3.ボトリティス・スタイル:これらのワインは、ブドウを萎ませ、甘くジューシーに作用するボトリティス菌の影響を受けています。セミヨンやリースリングのものをぜひお試しください。

熟成用白ワイン

セラーに保存して後で楽しむのは赤ワインだけではありません。オーストラリアで最上級のリースリング、セミヨン、最高のシャルドネなどの白ワインは、セラーに保存する価値が大いにあります。もちろんすぐに賞味することもできますが、しばらく待つことによってより深みを増したワインを楽しむことができます。

白ワインのヴィンテージ

オーストラリアの日照時間は世界の他の国より高いですが、それでも年によって条件は異なります。近年で最も良いとされる白ワインのヴィンテージ(保存する場合に重要な情報です)は、2002年、2000年、1999年、1996年と1994年です。

 

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