ビタミンCはフルーツに含まれるビタミンです。それが添加物なの!?と思われるかたもいらっしゃるでしょうが、添加物のビタミンCには5種類あり、これらは化学的に合成されております。

それが栄養強化、酸化防止の目的で使われています。

お茶などを製造する際、飲料を製造する過程で茶葉に含まれるビタミンCが失われるので強化しているなど言われますが、それは表向きの理由で、本当は酸化防止が目的でもあります。

緑茶は酸化すると、色、風味、味が変化するためそれをビタミンCの抗酸化作用で防いでいます。

本来のビタミンCはL-アスコルビン酸のことですが、その類似物質の

  • L-アスコルビン酸Na、
  • L-アスコルビン酸ステアリン酸エステル、
  • L-アスコルビン酸パルチミン酸エステル、
  • L-アスコルビン酸2-グルコシド

も添加物として認められています。使用目的はL-アスコルビン酸と同じです。ただ、どれを使っても「ビタミンC」という表示でよいのです。

どれも安全性に問題はありませんが、L-アスコルビン酸Naの場合は塩分を摂ることになりますので注意してください。