生の黒トリュフを人生で初めて買ったので、すごく緊張しながら実験してみます。

 

この生黒トリュフは、普通に一般の人が買える珍しい食材売り場で見つけました。

レストランで買うともっと安く仕入れられると思いますが、

今回は、19g買って$30でした。1kg$1.6です!(超高い!さすが世界3大珍味のひとつ)

ヨーロッパから来たって言ってました。詳しい地名は聞いてませんが、香りはすごくよかったです(比べたことがないので、本当に良いのかはわかりませんが、自然な香りでした。)

 

まず下処理をしてみます。

 

断面がぶつぶつしてます。(写真見にくい、、、(・へ・))

おそるおそる洗ってみました、、、

ボールに水をため、たわしで周りの汚れを落とします。

 

その後、良く水気を拭き取り、

包丁で薄く、周りの黒い皮だけを取ります。

 

中からは、茶色い実が現れました!

トリュフチョコレートというのがある通り、実の色はマーブルのチョコレートにそっくりです。

皮を剥いたトリュフを何も言わず普通に「チョコレートだよー」と言って渡されたら、疑わずに食べてしまいそうなくらいチョコっぽかったです。

触った感じ、皮はすごく固そうですが、

包丁で簡単に剥けます。栗の渋皮に似てます。

でも、外の皮も重さ(代金)に含まれているので、うすくうすーーく剥かないともったいないです。

おそらく全体の5~10%が黒い皮だと思われます。

 

 

実際のトリュフの実の固さは生栗を少し柔らかくしたようなかんじです。

 

このように、包丁で薄くきれいにスライスすることもできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真はおろし金でおろしてみた。他は、包丁で薄くスライスしてみました。

 

で、和食の王道、生ものの寿司・刺身に合うか、試してみます。

 

少し前、トリュフオイルというものを買って、醤油と混ぜて、マグロを漬けにして食べましたがこれはかなり高級感があってうまかったです。

 

今回はせっかくなのでスライスしたトリュフをのせて贅沢な食べ方をしてみました。

 

結果

寿司も刺身も醤油を付けて食べると、醤油が勝ってしまい、スライストリュフのかおり・味はほとんど感じられません。

もし醤油と使うなら、おろしてペーストにして醤油に混ぜる(先ほどのトリュフオイルのような)方法ならトリュフ感は出ます。

そのほか、スライスの場合、醤油以外の、塩や薄味のポン酢系で食べてもあまり感じないので、スライスしたトリュフは存在感を出すものとして、見た目だけのような気がします。(量にもよるでしょうが、、高級なんでそんなたくさん使えません(・へ・))

ですので、もし香りを生かすなら、おろしたりして混ぜ込むのがいいでしょうが、トリュフとの組み合わせが重要になってきますね。

 

とりあえず、今回の感想は、値段相応の味や香りは期待できなかった。

 

おそらく、私の使い方も問題あったと思いますが、また他の日本料理で試してみたいと思います!

あと半分10g残ってます^^